森林組合の仕事

郡上森林組合は専門的な技術によって森林(もり)を守り育てます。森林(もり)は、木材をはじめとした産物を生産するだけでなく、水の確保、災害の防止など生活環境を守っています。また、レクリエーションの場としても国民の生活に大きく貢献しています。

森林組合の仕事内容

1. 森林(もり)をつくり育てます。
 ・森林整備事業
 ・林産事業
 ・岐阜県白鳥林木育種事業
2. 林業に必要な機会・資材などを斡旋します。
 ・林業資材販売事業(苗木、林業機械販売)
3. 林業・作業道を整備します。
 ・作業路開設事業
4. 山の案内や森林教室を開催します。
5. 企業によるCSR活動の協力
6. 木材センターの木材共販市
7. その他林業経営に関するご相談

健全な山つくり

郡上森林組合では、森を守るために、天然林や人工林を育てています。
 天然林では、自然の状態から、「下刈」「除伐」などをすることで、より良い状態に導きます。
 人工林では、苗木の生産から、「地ごしらえ」「植付け」「下刈」「除伐」「つる切り」「枝打ち」「間伐」など様々な工程を行い、70~100年かけて伐採します。
 郡上森林組合の「山つくり」は、このような過程があって成り立ちます。
みなさんはこぼれた種や苗木が「木」になり、木が「林」になり、林が「森(山)」になる・・・という漠然としたことしか頭に浮かばないかも知れませんが、健全な山になるまでにはこれだけの過程を経なければなりません。
 みなさんはその過程をどれだけご存知でしょうか?
一言で山を作る、森林(もり)を守るといいますが、その地道な作業を繰り返し、長い長い年月をかけて育つ木は、決して無駄にはできず、孫子の代へと受け継いでもらう責任が私たちにはあるのです。
 この美しい日本を守ることは、森林(もり)を守り育てることです。その仕事を担えることは、郡上森林組合で働く者にとっての喜びであり、誇りに思って仕事をしています。

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